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Feature
01
全て無料の
サービスです
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Feature
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最大11社の
新電力と交渉
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Feature
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受託率99%超!
お断りしません
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Feature
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全国の新電力と
交渉可能
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Feature
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グリーン電力証明書
の発行も
新電力バンクが蓄積したスキームにより、
お客様に代わり各新電力と値下交渉!
新電力バンクはここが違う!
5つのサービスポイント
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全て無料のサービスです。
新電力バンクはお客様から一切費用をいただきません。新電力会社との提携により利益を得ていますので完全無料でサービスをご提供いたします。安心してお申し込みください。
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最大11社の新電力と交渉できます。
2014年度の電力自由化部門における新電力業界のシェアは、わずか5.24%。まだまだ供給力が少ないこの業界に700社を超える新電力が登録されていますが、
同系列外他社への積極的な販売活動を行うことができる新電力はわずか30社前後しかありません。
新電力バンクは、その中から最大10社の新電力に対し独自のスキームを駆使して、お客様に最大限のメリットを提供致します。
※数値データは全て2015年11月現在のものです。
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全電力管内において
複数の新電力と交渉が可能です。
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受託率99%超!お断りしません。
段階的な電力の自由化により、大口利用者は電力会社を選ぶ事が可能になりました。
しかし新電力会社が乱立、9割以上が供給実績を持たない状況になっています。
そんな中から、お客様に合った新電力を見つける事は至難の業です。新電力バンクが多数の新電力と提携、ノウハウを蓄積してきました。
お客様に代わり交渉を行い、経費削減をサポート致します。
グリーン電力証明書の発行も!
グリーン電力証明書の発行も可能です。社会貢献や企業イメージアップをご要望のお客様には、
原子力や火力発電以外に、ソーラー・水力・風量を活かした環境にやさしい電力の提供も可能です。価格重視はもちろん、環境重視のポリシーにもお応え致します。
※グリーン電力証明書発行希望のお客様は、電気料金削減になりません。
全て無料!3ステップで簡単申込み
(見積依頼の際、以下のデータをご用意ください)
契約電力が500kW未満の場合
● 直近12ヶ月の電力会社の請求書
※割引契約を結んでいる場合、その明細をご用意ください。
契約電力が500kW以上の場合
● 直近1ヶ月の電力会社の請求書
● 直近12ヶ月の30分消費電力量データ
(電力会社にご依頼下さい)
※30分データが入手出来ない場合、直近12ヶ月の請求書をご用意ください。
※割引契約を結んでいる場合、詳細データをお知らせください。
※請求書がご用意頂けない場合は、電力会社のID等が入った1年間の詳細データのハードコピーで代用可能です。
よくあるご質問
- 削減率は何で決めているの?
- 電気の使われ方(負荷率)です。電気を使う時と使わない時との差が大きければ大きいほど、削減率は高いです。
(学校法人様などの8時間稼働施設・1日又は1ヶ月の中で一時的に大きな電気を使う施設)
- 本当に費用は発生しないんですか?
- 手数料・工事費等は発生しません。契約の切り替えのみとなります。
- 新電力への切り替えには工事が必要ですか?
- 計量器などの変更工事が必要な場合があります。その費用は基本的に一般電力会社が負担しますので、ご安心ください。また変更工事の際、基本的には停電は致しません。
- 登録している新電力はどんな会社ですか
(会社名を教えて)?
- 現在8社/9社中が選んで頂けない新電力となり、選ばれなかった新電力が悪評(高い・安くならない等)も立つ可能性を恐れております。
新電力バンクとして各新電力とNDA(秘密保持契約)を結んでおり見積り価格と会社名頭文字のみの表示まで許されております。
※勿論、選んで頂きました新電力会社概要・契約内容・正規見積書等はお知らせいたします。
- 契約期間は何年ですか?
- 基本1年となっており、自動更新となっております。但し新電力にによって異なる場合もありますのでご確認ください。
- 低圧電力は受託しないの?
- 具体的な準備を進めている新電力が3社/9社中(27年8月31日現在)ございます。
現時点、経産省が託送料(送電線利用料)の認可を出す作業に手間取っており、各新電力とも横並びで対応に苦慮しています。
- 新電力バンクが倒産した場合はどうなりますか?
- 電気供給の契約はお客様と新電力会社との直接の契約になっていますので新電力協会が倒産しても問題なく電気供給されます。
- 新電力会社が倒産した場合どうなりますか?
- 新電力バンクが別の新電力会社をご紹介させていただきます。その際は別の新電力会社との再契約になります。(一般電力会社との再契約も可能です)
- 新電力発電所の事故が発生した場合、電気は止まってしまうんですか?
- そのようなことはありません。一般電力会社と新電力間で締結するバックアップ契約(託送供給契約)により、お客様向けの電力供給は常に確実に保証されます。
また発電設備等の事故などが発生した場合にもにより、電力会社とのバックアップ契約により電力供給が止まることはありません。
- 新電力の供給不足・不能の際に一般電力会社から電力を供給してもらう場合、料金は請求されるのですか?
- 一般電気電力会社とのバックアップ契約で発生する料金につきましては、お客様からお支払いいただいた電気料金で新電力事業者が一般電力会社に料金を支払います。
お客様には一切のコスト負担をおかけすることはございません。
- 停電や事故などの緊急時はどこの会社が対応してくれますか?
- 今まで通り機械的なトラブル(キュービクルの故障など)の場合は保安業務を契約されている会社、送電に関するトラブル(落雷や断線など)は一般電力会社が対応致します。
- 電力会社が値上げ、値下げした場合は影響がありますか?
- ほとんどの新電力会社は同時期に同額の値上げをします。新電力会社によっては時期が多少ずれることもありますが、最終的には同額程度の値上げになることがほとんどです。
- 契約から電力供給開始までどのくらいの期間がかかりますか?
- 各新電力ごと異なりますが、申込みから供給まで2~4月かかります。
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